ポルシェの世界をすべての人に│ポルシェのテーマパーク2021年に日本開業予定

ポルシェエクスペリエンスセンター ル・マン

2021年に、日本初となる「ポルシェエクスペリエンスセンター」が千葉県木更津市に開業予定であると発表された。同施設は、広大な敷地を持ち、ポルシェ最新モデルでのオフロードドライビング体験や、サーキット走行、車両展示などをおこなうポルシェのアミューズメントパークである。

ロサンゼルス、アトランタ、ル・マン、シルバーストーン、ライプツィヒ、上海に次ぐ開業となる日本のポルシェエクスペリエンスセンター。ロサンゼルスセンター約21万4,483平方メートルもの敷地を持っている。上海センターは、ポルシェと共にシルクロードツアーをおこなうパッケージも用意されているというオリジナリティも持ち合わせている。すべてのポルシェエクスペリエンスセンターには、ポルシェの装飾がされた店内で料理を楽しむことができるカフェも併設されており、ポルシェで思いっきり走ることも、ポルシェを眺めながら寛ぐこともできるというポルシェ好きには堪らない場所だ。


ポルシェセンターアトランタのコース



悪路でのドライビング体験




ポルシェエクスペリエンスセンター ル・マン


そして、ポルシェ・ジャパンより、新型マカンも発表された。2013年に誕生したマカンはポルシェのDNAを凝縮させたミドルクラスSUV。
その最大の魅力は洗練されたスポーツカーを思わせるドライビングダイナミクスにあり、意のままに操れるハンドリングとプレミアムセダンを彷彿とする快適性を両立させた点において、マカンはSUVセグメントの新たなスタンダードを打ち立てたといえる存在である。今回、新しく発表されたマカンは、より洗練されたデザインと、さらに磨き上げられたドライビングダイナミクスを特徴としている。



具体的にはどのような改良がおこなわれたのであろうか。エクステリアにおいては、LEDヘッドライトを標準装備したほか、リアには他モデルレンジと同じくLEDライトストリップを採用。これにより、3次元的な真新しい印象を受ける。そして、排気量2リッターの直列4気筒ターボエンジンは焼室形状を見直すなどの最適化を図ることで、252psの最高出力と370Nmの最大トルクを達成している。エンジンパワーは7速PDK(ポルシェドッペルクップルング)と電子制御式多板クラッチを介して4輪に伝えられ、洗練されたトルク配分機構によりレスポンスのいいハンドリングと優れたトラクション性能を発揮する。また、フロントサスペンションの一部をアルミ化して1.5kgの軽量化を達成。これにあわせてアンチロールバー、スプリング、ダンパーなどの設定も見直し、さらにシャープなハンドリングを実現するとともに、バネ下荷重の低減により乗り心地も改善されているのだ。


ポルシェ・ジャパン代表取締役社長 七五三木敏幸氏

標準装備のアダプティブクルーズコントロールにはブレーキアシスト機能、歩行者検知機能が含まれており、ストレスの少ない運転を提供する。また、渋滞時に停止と発進を自動的に繰り返すトラフィックジャムアシストもオプションで提供可能となっている。インターネットと常時接続された新世代のポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)も標準装備し、最先端のインフォテイメントならびにコネクティビティを提供する。ダッシュボード上には画面サイズを従来の7.2インチから10.9インチへと拡大したタッチスクリーンを装備しており、ドライバーにとって快適な空間であることは間違いない。


ポルシェはスポーツカーメーカーとして進化の追求を続けてきた。そして、ポルシェ・ジャパンでは、「ドライビングアスリート」として世界で活躍するスポーツ選手の挑戦を応援している。今回の発表会にも出席した。左:ポルシェドライビングアスリート 南野拓実選手(サッカー)右:ポルシェドライビングアスリート 羽根田卓也選手(カヌー・スラローム)

新型マカンは2019年夏より販売予定。メーカー希望小売価格は699万円(消費税込)。ファーストエディション(889万円〜)およびシュポルトエディション(916万4000円〜)も用意される。

ポルシェ・ジャパン

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