レッドブル・エアレース千葉大会、5年連続での開催が決定|室屋義秀2019シーズンキックオフ

Joerg Mitter / Red Bull Content Pool

 “究極の三次元モータースポーツ”レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ、12シーズン目を迎える2019年の開幕に先立ち、2017年のワールドチャンピオンである室屋義秀選手(チーム ファルケン)のキックオフ・ミーティングが開催された。

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予選ポイントについて、室屋選手は「予選は得意。首位に3ポイントつくとなると、予選がさらにヒートアップし面白くなる」とコメント。

まずは、2019年のルール変更が発表された。ひとつ目はシリーズポイントに予選でのポイント付与。予選首位は3ポイント、2位は2ポイント、3位は1ポイントを獲得することになった。2つ目はオーバーG。マスタークラスでは「10Gが0.6秒続けば2秒のペナルティ。12Gを超えるとDNF(Did Not Finish:ゴールせず)」から「11G記録時点で1秒のペナルティ。12Gを超えるとDNF」となっている。

これにより各チームの戦術が変更され、レースはよりシビアに面白くなるという。大会スケジュールは2/8~9の開幕戦(アブダビ)だけが決定していたが、会場で5年連続開催の千葉大会の実施が発表された。千葉大会は9/7~8に開催、チケットは2月初旬から中旬を予定、http://rbar.jpで随時公開される。



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垂直尾翼やウイングレットなど2018年の愛機のポイントを解説。2019シーズンを盤石なものとするため、8戦からエンジンアップデートされたことも明かされた。

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