アストンマーティン×タグホイヤー│漆黒の50台限定モデル発表

ハイエンドな車と時計というのは、クラフツマンシップ、精密な技術、デザインへのこだわりなどにおいて親和性の高いものアイテム同士だ。2018年秋には、アストンマーティンとタグホイヤーがパートナーシップを結んでいる。そして2019年1月、2ブランドのコラボレーションモデル"アストンマーティン DBS スーパーレッジェーラ・タグホイヤーエディション"が発表された。



詳細な情報はまだ公表されていないが、アストンマーティンと時計のセット販売となる。カーボンボディはモナコ・ブラックにペイントされ、ピレリのタイヤにはレッドが挿し色であしらわれている。インテリアも、ブラックを基調にレッドのパイピングなどが施されており、スポーティーな印象だ。シートバックには、タグホイヤーのロゴ刺繍が入る。



販売価格も公表されていないが、50台限定(日本での販売は未定)のため高額になると推測されている。付属する時計に関してもどのようなデザインであるのかは謎のままだ。アストンマーティンは、少しずつ、情報を公開するとのこと。

Aston Martin

Tag Heuer

無料メールマガジン登録   人気の記事や編集部おすすめ記事を配信         
登録することで、会員規約に同意したものとみなされます。

RECOMMENDEDおすすめの記事


RELATED関連する記事

RANKING人気の記事