ベルトーネの名が5年ぶりに復活│新たなバッテリーシステムのスーパーカー

5年ぶりにベルト―ネが復活を遂げる。ベルトーネのバッヂを付けたEVのコンセプトスーパーカー、Dianchè BSS GT CubeとBertone Dianchè BSS GT Oneの構想が公開されたのだ。

正確には、ベルトーネが復活を遂げたのではなく、ベルトーネの"名前"が復活したのである。ベルトーネは2014年に破産をし、イギリス企業フライムーブが名前の使用権を買ったというわけだ。



今回は、"BSS GT One"と"BBS GT Cube"のスーパーカー2台に加え、シティカーの"BSS Cube"も公開されている。BBS GT Oneは、エントリーモデルで400hpを発揮。そして、上位モデルのBBS GT Cubeは800hpを発揮し、350km/hと発表されている。





BSSの特徴は、"Battery Swap System"と呼ばれるバッテリーシステムだ。一般的に、EVといえばバッテリーを消費したら充電をするものであるが、このシステムではステーションでバッテリーを交換して走行するのだ。充電待ちをする必要が無くなる。

2020年よりデリバリーを開始する予定とのことであるが、実現するかは確かではない。ベルト―ネがこれまでに生み出してきた名車を愛する人々がこれを受け入れることができるかも分からない。実車が姿を現す日を楽しみにしておこう。

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