伝説のドライバーが本気で挑む、粋を極めたスロットカーレース

参加ドライバーは18名。エントリーリストにある名前とマシン名を見るだけで、日本のモータースポーツの歴史を語ることができる錚々たる顔ぶれだ。2019年のエントリーは次の通り。大久保力:エバ・カンナム・ローラ、片桐昌夫:エバ・カンナム、久保田洋史:スカイライン・マーチ、桑島正美:スリーボンド・マーチ、関谷正徳:レイトンハウス・マーチ、多賀弘明:クラウン・ローラT290、高橋晴邦:マッキャンベルシェブロン、武智勇三:ダイハツP5マーチ、舘信秀:トムスマーチ、津々見友彦:シックスーパーⅡローラ、寺田陽次郎:シェブロン・マツダ、戸谷千代三:レノマ・マーチ、長坂尚樹:スピードスター・シェブロン、長谷見昌弘:ミノルタ・マーチ、鮒子田寛:オンワード・シェブロン、見崎清志:ローラT290、柳田春人:フェアレディZ240、和田孝夫:アドバンMCS(五十音順、敬称略)。
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レジェンドドライバーたちがかつて乗車したマシンがスロットカーで再現されている。1970年代のGCカーをメインにバラエティ豊かなマシンが揃い、スロットカーに乗るドライバーのヘルメットまでが再現されているというその精巧さとこだわりには舌を巻く。スロットカーレースを観戦するだけではなく、マシンを鑑賞するのもこのイベントの楽しみのひとつだ。
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スロットカーレースにおいても全員がレーシングスーツを着用し、眼光鋭くマシンをチェック。車談義を楽しみ、穏やかながらも熱い真剣勝負を繰り広げる。
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今回のリザルトは、優勝:高橋晴邦、2位:多賀弘明、3位:片桐昌夫という結果であった。本物を知る伝説のレーシングドライバーが本気で遊ぶ。なんとも粋なバトルである。
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今年の10月19日(土)、20日(日)にも昨年同様、富士スピードウェイにてLegend’s Club Cup 2019が開催される。コントローラーをステアリングホイールに持ち替えて、サーキットで戦うレジェンドドライバーの勇姿を見られるのが今から楽しみだ。

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