レッドカーペットはブルガリのジュエリーとともに

ブルガリの煌めくジュエリーを纏ったセレブリティが
第70回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場

カンヌ国際映画祭の70周年を祝した上映会に、中国の女優でありブルガリのブランド・アンバサダーであるスー・チー、ロシアの女優でありブランドのフレンド・ミューズでもあるスヴェトラーナ・コドチェンコワ、イタリアの女優 ヴァレリア・ゴリノ、イギリスのスーパーモデル ナオミ・キャンベルがブルガリのジュエリーを纏い登場した。

fashion_170529_bulgari (1).jpgPhoto Credit Getty Images

スー・チーが晴れの場に選んだのは、ブルガリのアイコン「セルペンティ」のイヤリングと5カラットのダイヤモンド・リング。

fashion_170529_bulgari (2).jpgPhoto Credit Getty Images

スヴェトラーナ・コドチェンコワは、ブルガリの新作ハイジュエリーコレクション「フェスタ/FESTA」のネックレスとブレスレットを着用した。

fashion_170529_bulgari (3).jpgPhoto Credit Getty Images

ヴァレリア・ゴリノのデコルテには「ディーヴァ ドリーム」のネックレスが華を添えた。

fashion_170529_bulgari (4).jpgPhoto Credit Getty Images

ナオミ・キャンベルは、アイコニックな「セルペンティ」を纏い、そのセンシュアルな輝きで見る者すべてを魅了。

また、ヨルゴス・ランティモス監督の映画「THE KILLING OF A SACRED DEER(原題)」のプレミアには、ブルガリのデジタル・アンバサダー ジャスミン・サンダースと、フランスとイギリスのインスタグラマー キャロリーヌ・ヘスヴェールがブルガリのジュエリーを纏って登場。ジャスミン・サンダースは、斬新な素材とカラージェムが大胆に配された、1990年代のモジュール・ジュエリーを象徴するネックレスを纏い、キャロリーヌ・ヘスヴェールはブルガリを代表する「セルペンティ」を着用した。

アルゼンチンとアメリカのモデルであり女優のカミ・モローネは、ホワイトゴールドにパヴェダイヤモンドが煌く「セルペンティ」を纏い、ソフィア・コッポラ監督の映画「白い肌の異常な夜(The Beguiled)」のプレミアに登場した。

ブルガリ ジャパン 03-6362-0100
https://jp.bulgari.com/ja-jp

無料メールマガジン登録   人気の記事や編集部おすすめ記事を配信         
登録することで、会員規約に同意したものとみなされます。

RECOMMENDEDおすすめの記事


RANKING人気の記事