オフロードのためのEVスーパーカーが発表│その名も「カンガルー」

Images: GFG style

イタルデザインといえば、2018年に発表された日産 GT-R イタルデザインの記憶が新しい。創設者は、イソ・グリフォやデトマソ・マングスタ、ランチア・デルタ、マセラティ・ギブリなど直線を美しく落とし込んだ車を手掛けてきた、ジョルジェット・ジウジアーロである。

現在、ジョルジェット・ジウジアーロはイタルデザインと切り離れた関係にあり、息子であるファブリッツォ・ジウジアーロと共に立ち上げたGFG Styleというブランドのもとで活動している。



そして、2019年ジュネーヴにて発表された親子の作品がこの"カンガルー"だ。オフロードのために作られた
エレクトリックスーパーカーだという。ボディは、アルミのスペースフレームに、カーボンファイバーボディの融合で軽量化されている。ウィングにはポリカーボネートが採用されている。



駆動方式は4WDで、4輪ステアリングも装備している。
車高は最低地上高140ミリ、190ミリ、260ミリ、三段階での変更可能。モーターは2つ搭載しており、トータルの出力は483馬力、一度のフル充電で450キロの走行が可能。0~100km/h加速は3.8秒、最高速度は250km/hと公表されている。



ミラーは付いていなく、リアウィンドウも存在しない。ルーフにカメラが搭載されており、それで周囲を見ることができると推測される。

インテリアには、イタリアの高級家具ブランドであるポルトゥーナ・フラウ製のレザーが使用されており、ラグジュアリー感満載となっている。

オクタン日本版編集部

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