車の愉しみは男性だけのものじゃない!女性編集部員がクラシックカーラリーを初体験

Photography: Classic Car Rally OKINAWA, Masaru SUZUKI


コマ地図の見方にも慣れてきたので、2日目はPC競技も真面目に取り組む余裕ができました。この日のルートは海がメインの約150kmのコースです。前日よりも天気は回復し、時には晴れ間がのぞく中、海沿いを一路ヨタハチと走るのはこの上なく気持ちがいい。リラックスした気持ちでPC競技に臨むと、良い結果が出るのかもしれません。2日目には総合21位(モダン・クラシック・クラスでは6位)まで盛り返すことができました。

null絶景の古宇利大橋を渡る。爽快!

ラリーに参加してみての率直な感想は、「楽しかった!」これに尽きます。風光明媚な地を巡りながら、パートナーと協力をし、参加者の皆さんとも交流を深め、車談義に花を咲かせる。こんな愉しみを、男性だけのものにしておくのは勿体ない。男性同士の参加があるように、女性だけのペア参加があってもいい。女友達でもいいし、母娘でも気兼ねがなくてよさそうです。初参加で不安要素が多かった私でも、実際に参加してみたら事前の心配はどこへやら。終わってみれば、またぜひ参加したいという気持ちだけが残っています。

null雨の中でも映える色とりどりのクラシックカーは、観客の目も楽しませてくれました。

そもそも男性諸氏がこういった愉しみを味わえるのも、パートナーの存在があってこそ。ならばいっそのこと、一緒に楽しみつくすのも素敵です。ドライバーとコドライバーが協力しないと進まないラリーは「最近会話が少なくなってきた」というご夫婦にも、共通の趣味としておすすめです。気になる1泊2日の参加費は23万円(税込、1台2名の金額)。事務局長の矢口さんが「決して営利目的ではない」と語るように、充実した内容を考慮すると大変良心的な価格設定ではないでしょうか。「ラリーで駆ける車を見た子供たちが、車に憧れを持ってほしい。琉球文化も、車の文化も、どちらも歴史やストーリーがある。それを伝える文化的な事業としてこの先何十年も続けていきたいと思っています」という矢口さんの言葉、同じ女性として応援しています。

nullミッレ ミリアのオフィシャルパートナー兼タイムキーパーを30年以上も続けるショパールは、このラリーの「パッション」に共感して特別協賛をしています。各クラスの1位に贈られた「ミッレ ミリア ザガート」。ケースのバックには「 Classic Car Rally OKINAWA 2019」の文字が刻まれています。問:ショパール ジャパン プレス TEL: 03-5524-8922

「クラシックカーラリー沖縄2019」の全参加車両の写真と、女性の参加者によるエピソードは『オクタン日本版』26号(2019年5月27日発売)の誌面で詳しくご紹介します。お楽しみに。

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オクタン日本版編集部

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