ミハエル・シューマッハの息子ミックがF1マシンテスト走行デビュー

Images: F1

7度世界チャンピオンを獲得した伝説のF1ドライバー、ミハエル・シューマッハの息子であるミック・シューマッハがフェラーリのテスト走行デビューを果たし、レッドブルのドライバー マックス・フェルスッタペンに次いで2番目に速いラップを記録した。56ラップを、1分29秒976でフィニッシュ。



悪天候の中、15年前、父親が戦った地での走行を終えた後には、"とても楽しめました。周りにいる人たちが、小さな頃から知っている人ばかりで家のように感じられました"とコメント。

20歳という若さながらも、フォーミュラ2のデビューでは8位と6位を獲得し、2018年度ヨーロッパF3ではチャンピオンに輝いている。

ステアリングを握ったF1マシンフェラーリSF90について、"SF90は驚異的なパワーを持っていました。しかし、運転はしやすかったので楽しむことが出来たと思います。F1マシンが持つブレーキパワーに驚きました"と話している。



また、ミックは偉大な存在である父と比較されることについて、「成長につながるから嬉しいこと」とすら語っている。その大きな背中を追って、これから数々の輝かしい成績を残していくであろう。

オクタン日本版編集部

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