30インチのホイールを履いたシトロエンのコンセプトカー公開

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昨今、エレクトリックカーの業界が盛り上がり、様々なコンセプトカーが発表されている。そのデザインは、ラグジュアリーであるか、遊び心溢れたものか、2択に分かれることが多い。しかし、このシトロエンより新しく発表された19_19はその要素をどちらも持っている。

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グッドイヤーが開発した30インチのホイールを履き、乗員の目線を高くしている。線状のヘッドライトは中心でシトロエンエンブレムのフォルムを描いている。ルーフにはデュアルライダーセンサーが付き、魚のような印象に。ボディは透けている素材で、ブルーがフランス車らしい雰囲気を醸し出す。



インテリアもフランス車らしいラグジュアリーさと、遊び心を取り入れており、すべてのシートが異なるデザインとなっている。助手席はドライバーシートよりも長く、リクライニングできる範囲も大きい。リアシートにある、もたれかかることのできる部分は輪ゴムのような素材で作られている。ベースはブルーの3Dメッシュ素材で、そこにフランス国旗カラーであるレッドやホワイトの線が取り入れられている。



AIシステムによって、ダッシュボードのカラーが変化するとのこと。インテリアのパーツは、プラスチック素材だ。

シトロエンはこのコンセプトカーを実車にする方針で、現行のシトロエンと同じサスペンションを用いて456hpのパワーを目指している。一度のフル充電で497マイルの走行が可能となる予定だ。

実際に、この車が走る姿を見ることができる日を楽しみにしよう。

オクタン日本版編集部

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