時価総額12億円 盗まれた「シューペルブ」コレクションが復刻

「エクセルコ ダイヤモンド」が、2007年国際宝飾窃盗団“ピンクパンサー”によりエクセルコ ダイヤモンド東京本店から強奪されたティアラほか、ダイヤ モンドジュエリーを復刻し、2019年夏に公開する。 世界的なニュースにもなった窃盗団を大胆な犯行に駆り立てたダイヤモンドティアラとネックレスは、バラバラにされすでにこの世には存在していないことが犯人の供述によって明らかとなった。



それから復刻に向けて10年弱をかけ、世界中からトップクラスのダイヤモンドを収集し、ダイヤモンドのグレード、デザインを当時のものからアップグレードさせたティアラ、ネックレス、イヤリングが完成した。 2007年の事件当時、金庫に保管されていたために盗まれなかったブローチも合わせ、「シューペルブ」コレクションは全4アイテムが揃うことになるのだ。




フランス語でこの上なく素晴らしい、という意味をもつ「Superbe」(シューペルブ)はその名の通り、数々の揃えることが困難なダイヤモンドを使いメインモチーフである雪の結晶を表現した、ダイヤモンドの清らかさや気品高い美しさを感じさせるコレクション。ティアラに用いられたダイヤモンドの総カラット数は約90カラット、1200ピースを超える。ネックレス、イヤリングもあわせたダイヤモンド総カラット数は126カラット超、2100ピース超のダイヤモンドがセッティングされており、圧倒的な存在感を放つ。時価総額は12億円に上るという。

一度、コレクションの輝きをご覧いただきたい。

オクタン日本版編集部

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