ポルシェミュージアムに50周年を迎えた914が集まる!

Porsche museum

ドイツのインダストリアルを代表する2つの遺伝子を持つポルシェ914。稀に見る成功をおさめたフォルクスワーゲンの遺伝子と、華々しい戦績を持つスポーツカーメーカーのポルシェの血が結びつき誕生したのだ。1969年9月のフランクフルトショーに、カルマンが製作した2モデルが出品されたのであった。



"安価で人気のないポルシェ"というイメージも持たれがちだが、最近では914/6に注目が集まっていることもあり価格は高騰している。とは言え、ポルシェの伝説に残るレーシングマシン917も誕生50周年であり、914への祝福ムードはあまり見られない。しかし、ドイツのポルシェミュージアムでは6月2日に914を主役にしたイベントが開催された。



914が駐車場を埋め尽くし、ミュージアム内も様々な914で彩られた。フェルディナンド・フェリーの60歳の誕生日プレゼントとして作られた914や、チーフエンジニアだったフェルディナンド・ピエヒ自身の車も展示されたとのこと。どちらも908用の3リッターフラットエイト・レーシングユニットを搭載、フェリーの車は260bhpにデチューンされていたマシンだ。

50年経った今だからこそ、気付く914の魅力があるのではないだろうか。

オクタン日本版編集部

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