カッシーナ・イクスシー特別展示「ALTA MODA-手しごとのかたち」

シーナ・イクスシーは、2019年7月4日(木)より、カッシーナ・イクスシー青山本店において「ALTA MODA(アルタ・モーダ)-手しごとのかたち」と題したチェコッティ・コレツィオーニの特別展示を行う。

1956年、ピサ近郊のカーシナという町でアヴィエロ・チェコッティが小さな家具工房をスタートさせた。高い技術や誠実な仕事ぶり、親しみやすい人柄によって徐々に顧客が増加。個人邸のみならず、企業やホテル、公共施設といったプロジェクトの依頼も次第に増えていった。



2代目のフランコ・チェコッティが1988年に初めてコレクションをサローネ・デル・モービレで発表。デザイナーのロベルト・ラッツェローニとともに作り上げた数点の家具は、独自の存在感をもって高い評価を受けている。 チェコッティの家具は、じっくりと時間をかけて形作られていく。

数十年かけて大切に育てられたウォールナット、チェリー、オークなどの貴重な木材。チェコッティの家具を作るのに必要な品質をもった最高等級の木材だけを選び、三次元に曲線を描く部材を作るのに十分な厚みのある木材を別注して製材する。



つなぎ目の目地が無く、滑らかな仕上がりが特徴の一つである。工程の後半には職人が手で触れて形を確かめながらサンディングを行い、全体を滑らかに仕上げていく。1本あたり約6時間かけてサンディングされる製品もあり、とても贅沢ですが、チェコッティの家具として完成するために必要な時間をかけ、丁寧に職人の手作業で生み出していく。そしてそのデザインはマーケットやトレンドに課題に影響されることなく、いつ見てもクラシック且つモダンで、永く愛される唯一の存在であり続ける。

特別展示「ALTA MODA - 手しごとのかたち」 7/4(木)~8/6(火) 場所:カッシーナ・イクスシー青山本店住所:東京都港区南青山2-12-14ユニマット青山ビル1,2,3F 営業時間:11:00~19:00 水曜定休

オクタン日本版編集部

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