「リーズナブルな予算での C6の健康維持」に貢献

知る人ぞ知るフランス車のスペシャリスト、RSウーノ。根強い人気のC6を独自の"技"でリーズナブルに整備してくれる。

根強い人気を誇るシトロエンC6も、気づいてみれば生産終了から早6年半。となれば、そのメンテナンスで何かとお悩みを抱えている人も多いはず。
 
そんな諸兄にぜひ知っておいてほしい存在が、埼玉県春日部市の『RSウーノ』だ。20年以上前から営業を続けている、知る人ぞ知るメンテナンスのスペシャリストである。


 
代表取締役の星野 亮さんは、ユーノス時代のシトロエン正規ディーラー店長経験を経てRSウーノを開業。以来、機械と電気に関する持ち前のオタッキーな(?)探究心を全開にしながら、数々の「他ではあまりやらないC6整備の必殺技」を自力で開発。それにより「リーズナブルな予算でのC6の健康維持」に大きく貢献している人物なのだ。
 
例えばわかりやすい技でいえば、フロントサスペンション・ロワアームの格安再生。C6の場合、前輪ロワアームの各ブッシュが完全に"終わってる"個体が多く、そうなると直進安定性は著しく悪化し、ブレーキを踏むたびにコトコト、ギシギシという異音が出るという、割と悲惨な状態になってしまう。
 
その場合、通常はブッシュ類を含むアーム全体のアッセンブリー交換となり、部品代は片側だけで約7万円、左右では約14万円にも達してしまう。だがRSウーノであれば、ブッシュのオーバーホールと打ち換えを行うことで片側2 万9000 円、左右合わせても5万8000円の部品代で済むのだ(※要アーム下取り。工賃は別途)。

そのほか、例えばハイドラクティブのオイル漏れ修理。本来であれば、ごく小さなプレッシャーセンサーだけを交換すれば直ってしまうケースも多いのだが、C6 の場合はその部品単体で注文することができず、高額なホース類とセットでオーダーすることになる。だが星野さんはとある手段により新品プレッシャーセンサーを単体で入手し、まるで魔法のような料金でオイル漏れを直してしまうのだ。
 


ほかにも、4輪のストローク量がバラバラになるという問題を解決する「調整式センサーロッド」を自社開発し、あるいは純正オーディオの音質を、ヘッドユニットやスピーカーなどはいっさい交換しないまま劇的に向上させる秘密の技も、近々完成予定。
 
そのほか、紙幅の都合で紹介しきれなかった数々の"技"がRSウーノにはある。C6の維持で何かと困難を抱えている人はぜひ一度、星野さんのもとを訪ねてみてほしい。

RSウーノ
〒344 - 0014
埼玉県春日部市豊野町1 - 22 - 14
TEL:048 - 738 - 8912
営業時間:10 : 00~19 : 00 定休日:水曜日
http://rsuno.com/

文:谷津正行 写真:佐藤亮太 Words:Masayuki TANITSU Photography:Ryota SATO

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