コロラドの太陽にさらされ続けたイタリア車だらけの70台が新しいオーナーを探し中

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コロラドに位置するあるリペアショップが、保管してある車をすべて売りに出すとアナウンスした。何年も外で放置されていた、イタリア車を中心とする73台が綺麗な姿へと変身させてくれる新しいオーナーを探している。

フィアットはアメリカにおいて目覚ましい成功を収めたとは言えない。1980年代には、アメリカにいるほとんどのフィアットはあまり乗られることなく、タイヤの空気も抜けたままで置いてあるという光景も珍しくなかったという。このコレクションの中にある、多くの124 スパイダーや数台のクーペモデル、X1/9も注目に値する車である。





フィアットファンでなくても、レストアを行いたいと思える他の車があるだろう。例えば、数台のランチアの中にはベータ・モンテカルロがあったりもする。日本車の姿もあり、2台のスバルXTも混ざっている。



どこの国から来た車であってもこのコレクションには、どれも錆びた状態であるということが共通している。コロラドの太陽に何年もさらされ、あまり年数が経っていないものであっても塗装が剥げてしまっているものばかり。実働できるものは1台も無いとのことでほとんどの車は250ドルの価格が付けられている。ショップは現金での支払いしか受け付けていないということで、安値ですべて売るつもりであることは間違いないようだ。

オクタン日本版編集部

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