究極の性能と堅牢なロードスター│新型 TRIUMPH ROCKET 3 発表

トライアンフより、新型 ロケット 3R & ロケット 3 GTを発表する。2004年に発売されたトライアンフの伝説的なロケット 3は、他のどの競合車両よりも筋骨逞しく堅牢な存在感、トルクの面で優れた純粋なオリジナルモデル。そして今、最新型ロケット 3Rおよびロケット 3GTのラインナップが、新たなるオートバイの伝説の起源を告げるモデルとなる。

2500ccの排気量を誇る世界最大の量産型オートバイ用エンジンを搭載した新型ロケット3シリーズは、前世代モデルよりも11%増強された出力、いかなるモデルをも凌ぐ221Nm@4,000 rpmの最大トルクを提供する。印象的で筋肉質なスタンスと壮大なスタイル、最高レベルのテクノロジー、トライアンフが誇るクラス最高峰のハンドリング、世界中で知られているRocketの存在感、そして、日常的な使用が容易な走行性能を兼ね備えた新型ロケット3は、独自のクラスを確立している。新型Rocket 3の両モデルには、最新型の2,500ccトリプルエンジンが搭載されており、前世代モデルよりもさらに高い容量とパフォーマンスを提供。一日中、どのギアでも楽なライディングを2人乗りでも1人乗りでも実現する。



新型ロケット 3のエンジンは、最高出力を167 PS @ 6,000 rpmへと大幅に向上させ、前世代モデルよりも11%向上させている。3,500rpmの低回転域から7,000rpmの最高回転数まで、より増強されたパワーにより、新型Rocket 3は驚異的なレベルのパフォーマンスを提供。

また、221 Nmというあらゆる量産型オートバイの中でも最高のトルクを誇り、最も近い競合他車と比較しても71%も上回る。4,000rpmでピークに達する、非常にフラットでリッチなトルク曲線で、ミッドレンジ全体で最大トルクを保持し、どのギアでも楽な加速とレスポンスを発揮する。

新しいクランクケースアッセンブリ、ドライサンプおよび一体型オイルタンクからなる新しい潤滑システム、そして新しいバランサーシャフトが組み合わさり、前世代モデルと比較して18kgの軽量化を実現。

独特なハイドロフォームド3ヘッダーエキゾーストパイプが、ロケット3Rおよびロケット3GTにおけるアイコニックなデザインディテールとなっている。完璧な排気経路を生み出すために革新的なデザインが採用されており、ヘッダーから一体型キャタライザー、3本出しサイレンサーへと流れ、特徴的で野太いトリプルRocketのサウンドトラックを轟かせる。

優れた快適性や、Rocket 3のパワフルなパフォーマンスの制御レベルを実現するため、新しいスリップ&アシスト油圧式クラッチは、レバーの操作力を軽減することでライダーに軽いクラッチ操作をもたらす。一方で、スリップ機能は、急ブレーキ時のホイールホップやチャタリングを低減させるものに。さらに、Rocket 3の最新型高性能6速ヘリカルカットギアボックスは、標準的なギアボックスよりも滑らかで、強く、そして軽量になるように精密に設計されており、この新世代モデルのトルク容量の増加が考慮されている。

トライアンフの他のすべての最新モデル同様、ライドバイワイヤスロットルならびに緻密に組み込まれた水冷システムが現代的な性能を発揮し、性能の強化、より効率的な走行を実現する。

メーカー希望小売価格未定、発売時期2019年12月予定。※ROCKET 3 GTについては日本導入時期未定。

オクタン日本版編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事


RELATED関連する記事

RANKING人気の記事