世界ではじめてのミニバンとは?│イギリスのコンクールに出展される

concours of elegance

世界ではじめてのミニバンが誕生したのは1936年のこと。9台のみ製造されたスタウト・スカラブである。

エンジニアであり、ジャーナリストでもあったウィリアム・ブッシュネル・スタウトのスタイリングにより、このようなアールデコ調ながらも未来的なデザインが生まれた。革新的なボディには生産コストの削減は図られたものの、多大なるコストががかかり、当時としては非常に高額であった5000ドル(現代では10万ドル;約1000万円ほどに相当)の価格が製造され、結局9台のみで終わってしまったのだ。



そして、完璧にレストアされた1台が9月6日~8日にかけてイギリス・ロンドンのハンプトンコート宮殿にて開催されるコンクール・オブ・エレガンスに展示されると発表された。



「このイベントでは、希少なフェラーリやブガッティ、ロールス・ロイス、マセラティなど様々な車が展示されます。このスタウトはあまり知られていない存在ですが、特にアイコニックな1台だと言えるでしょう。美しさだけでなく、レアで名前すら知られていないということがポイントなのです」コンクール・オブ。エレガンスの代表はコメント。

オクタン日本版編集部

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