世界が注目する最先端のホテルブランド「エディション」銀座に2021年誕生

銀座二丁目で計画が進められている「東京エディション銀座」はマリオット・インターナショナルにおける最高級グレードのホテルブランド「EDITION(エディション)」の新プロジェクトである。マリオット・インターナショナルと世界的なホテリエであるイアン・シュレーガー氏とのコラボレーションによって生まれた、上質なラグジュアリースタイルとライフスタイル型のホテルを融合させた、世界が注目する最先端のホテルブランドだ。

この度着工した「東京エディション銀座」は、「東京エディション虎ノ門」(2020年開業予定、「東京ワールドゲート」内)に続き、2021年の開業を予定。虎ノ門と銀座に誕生する2つの「EDITION」のデザイナーには、日本を代表する建築家である隈研吾氏を起用している。

「東京エディション銀座」は、周辺の世界的ハイブランドの顧客層と親和性が高く、2020年東京五輪後に誕生する新たな滞在拠点として、トレンドセッターや富裕層をはじめとした世界の旅行者を呼び込み、銀座エリアの持続的な発展に貢献することを目指しているとのこと。

オクタン日本版編集部

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