マクラーレン本社ではじめて個人オーナー向けにレストアされた伝説のマシン

McLaren Automotive

マクラーレンのビスポーク部門であるMSOが、はじめて個人オーナー向けにレストアを施したマクラーレンF1が公開された。シャシーナンバー#063の1台は18ヵ月、3000時間をかけて完成された。

明るい印象のインテリアはセミアニリンレザーが使用され、カラーはマクラーレンテクノロジーセンターが位置するイングランド・ウォーキングの空から着想を得た、"ウォーキング・グレー"に。ドライバーシートはオレンジのアクセントが加えられ、ダッシュボードはレザーと同色のアルカンターラで覆われている。ステアリングホイールはマクラーレンが保管していた新品のオリジナルが付けられている。





エクステリアはリペイントされ、オリジナルカラーであるマグネシウムシルバーへとリペイントされた。エンジンはBMW製 6.1リッター V12エンジンがリビルトされ、618馬力を発揮することをしっかりと検証済み。ビルシュタイン製のサスペンションはビルシュタインへと送られ、すべてリフレッシュされている。レストアされた証明書と、この車の歴史を辿ったドキュメント、3DスキャンされたF1のモデルカーがMSOのプロジェクトであった証拠として付属する。



このF1は9月6日~8日にかけて開催される、コンクール・オブ・エレガンスにて展示される。

オクタン日本版編集部

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