レクサスブランド初となるラグジュアリーヨットを世界初披露

LEXUS

レクサスは、ブランド初のラグジュアリーヨット「LY650」を世界初披露した。

LY650は、車だけに留まらず、驚きと感動の提供に挑戦し続けるレクサスからの新たな提案のひとつである。2017年1月に発表された「LEXUS Sport Yacht Concept」の構想を基に、独自のデザインと優れた航走性能、快適な居住空間を実現。ラグジュアリーライフスタイルブランドを目指すレクサスが、海においてもユーザーの期待を超え、感性を刺激する唯一無二の体験をもたらすべく、最新テクノロジーと匠の技を融合して作りあげた。あらゆる点に徹底的にこだわり抜く「CRAFTED」という思想を具現化したフラッグシップ艇である。


エクステリアでは、丸みを帯びた船首や豊かなボリュームを強調した船尾に優美な曲線をもつ、今までにない特徴的なデザインに仕上げられている。また、インテリアはイタリアのヨットデザイン会社Nuvolari Lenardとのコラボレーションにより、先進的なデザインに加え細部まで作りこんだ快適な居住空間に。


パフォーマンスにおいては、レクサスの追求する「すっきりと奥深い」航走性能を目指し、CFRPとGFRPを組み合わせた軽量・高剛性な船体をMarquis Yachts社と共同開発。安定した操縦性や優れた乗り心地を実現している。加えて、先進のボートコネクティッド技術「LY-Link」を搭載し、さまざまな情報をタイムリーに共有・提供する。

生産はMarquis Yachts社が実施。LY650生産にあたり、TPS(トヨタ生産方式)を導入し効率化と品質向上に取り組んだ。LY650は、米国・フロリダで、10月30日~11月3日に開催されるFort Lauderdale International Boat Showに出展予定。



トヨタ自動車 代表取締役社長 豊田章男氏は以下のようにコメントした。

「LY650は、ラグジュアリーライフスタイルブランドを目指すLEXUSの、クルマに留まらない挑戦の象徴です。今回、トヨタマリンとMarquis Yachts社の合同チームでボートの製造現場にトヨタ生産方式を導入し、生産性と品質の向上を図り、LEXUSの『CRAFTED』と呼ばれる思想をラグジュアリーヨットという形で具現化しました。先進的で高品質なLY650が、世界中の海でその美しい姿を披露することを、本当に楽しみにしています。私達は、モビリティカンパニーとして、海においても新しいモビリティの可能性を追求してまいります」

LY主要諸元
全長 [m] 19.94
全幅 [m] 5.76
エンジン [種類] Volvo Penta IPS 1350/1200/1050
燃料タンク容量 [L] 4,012
清水タンク容量 [L] 852
客室数 [部屋] 3部屋(ベッド6名対応)

販売開始:2019年10月30日

オクタン日本版編集部

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