ランボルギーニが主催のコンクールでベストを獲得した1台とは?

Lamborghini

第二回目の開催となった"Lamborghini & Design"コンコルソ・デレガンツァに1964年から1991年までに製造された、36台のランボルギーニが出展した。

イベント初日となった金曜日にはポルトピッコロの海辺に車が展示され、土曜日に世界各国より集まった審査員たちにより受賞車が決められた。日曜日の午後にはセレモニーが開かれ、今年のテーマであったガエ・アウレンティの孫であるニーナ・アルティオリがスピーチを行ったとのこと。



ベスト・オブ・ショウには、スイスのコレクターが所有していたシャシーナンバー#102のランボルギーニ 350GTへ。はじめてランボルギーニが個人へと販売した車両であり、歴史的にも重要な1台としてクラスAの"Front engine dawn"も獲得している。





その他のクラス受賞車は以下の通り。

Class A “Front Engine Dawn”: 1964年 ランボルギーニ 350 GT (chassis #102)
Class B “Rear Engine Revolution”: 1971年 ランボルギーニ・ミウラ P400 S (chassis #4863)
Class C “Longitudinale Posteriore”: 1974年 ランボルギーニ・カウンタック “ウォルター・ウルフ” (chassis #1120002) 
Class D “Towards the future”: 1999年 ランボルギーニ・ミウラ SV (chassis #ZA9DE21A0XLA12178)
Class E “Modern Dreams”: 2016年 ランボルギーニ・センテナリオ・プロトタイプ  (chassis #ZHWEC1478CLA00058)
Class F “New Frontiers”: 1987年 ランボルギーニ LM002 (chassis #ZA9L00000HLA12065)

また、クラス制ではなく特別に設けられた賞はこのような結果となった。
Lamborghini Preservation car: 1990年 ランボルギーニ・カウンタック 25thアニバーサリー (chassis #ZA9C005A0KLA12029)
Lamborghini Movie Star(スクリーン上で最も活躍したランボルギーニ): 1968年 ランボルギーニ・ミウラ P400 (chassis #3586),
1969年の『イタリアンジョブ』に登場。
Longest Journey(このコンクールに向けて最も距離を刻んだ1台): 1974年 ランボルギーニ・ウラッコ P250 S (chassis #15416), 1278kmを記録。
Longest Ownership(最も長く同じオーナーに所有されている1台):  1969年 ランボルギーニ・イスレロ S (chassis #6543), 40年間のオーナー暦
Lamborghini Milestone(ランボルギーニのヒストリーにおいて重要な1台): 1974年 ランボルギーニ・・カウンタック "ウォルター・ウルフ" (chassis #1120002)

オクタン日本版編集部

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