レクサスの哲学『CRAFTED』に基づいて生み出された特別仕様車

Lexus

レクサスより、LC特別仕様車“PATINA Elegance”と、IS特別仕様車“I Blue”が登場。この特別仕様車LCとISは『CRAFTED』という思想にもとづいて開発された。『CRAFTED』とは、豊かな自然と歴史の中で培われた日本の美意識や、ユーザーが言葉にせずとも求める“曖昧なもの”を察する感性で、その人に思いを巡らせ、匠の技から最先端のテクノロジーまで、ありとあらゆる手段を駆使することで心を深く揺さぶる新しい体験を生み出していきたい、という思いを言語化したもの。これは、LEXUSの開発から、生産・販売に至るまで世界各国のあらゆる現場に根付いている。

LCの特別仕様車“PATINA Elegance”は風格や味わいを表現。二律双生である「柔らかさ」と「耐久性」の両立を実現させたL-ANILINEシートを採用。内外装に新規設定色のテレーンカーキマイカメタリックとパティーナブラウンを組み合わせることで、快適で優雅な空間を実現している。

ISの特別仕様車“I Blue”では、藍本杢ステアリングに日本で古くから愛されてきた「藍色」を採用。藍・ブラック・グレーの専用のコーディネートで独自性を際立たせた。

LCの特別仕様車“PATINA Elegance”は、LC500h/LC500をベースに、レクサスが独自に開発し、柔らかさを追求したL-ANILINE本革シートと、柔らかい手触りのプレミアムレザーを使用した本革ステアリングを採用。さらに、LCに新規設定したテレーンカーキマイカメタリックの外板色と特別仕様車専用内装色パティーナブラウンを掛け合わせたほか、レーザーエッチングで金属加工し、L字が重なったモチーフが美しく浮かび上がるスカッフプレートなどを特別装備している。ラグジュアリークーペにふさわしい、優雅さと洗練された気品を際立たせる。


L-ANILINEは、柔らかさと自然な風合いを活かしつつ耐久性を併せ持った、レクサスの最高級本革である。最高位の原皮だけを厳選し、長時間にわたる柔軟化工程と、独自の工夫や技術により薄い塗膜を目指したカラーコートで柔らかさを実現し、体を包み込む座り心地と、走行中のフィット感を向上している。

内装色は、艶やかなパティーナブラウンと、ドアトリムやL-ANILINE本革シート、シートベルトに配した華やかなブラウンのコンビネーションカラーを採用。外板色は、特別仕様車専用設定のテレーンカーキマイカメタリックをはじめ、ソニックチタニウム、グラファイトブラックガラスフレークの3色を設定している。

ISの特別仕様車“I Blue”は、IS350/IS300h/IS300“F SPORT”をベースに唯一無二の個性を表現するために、職人が一つずつ本杢を藍色に仕上げた藍本杢ステアリングホイールを採用。さらに、インテリアを藍色が鮮やかに引き立つ特別仕様車専用のカラーコーディネートでまとめ、エクステリアはスピンドルグリルやアルミホイールなどを黒基調とするなど、スポーティさを強調した。今回の藍色は、100種類以上ある色域の中から日本で愛されてきた「搗色(かちいろ)」をモチーフに色づくりをおこなったそうだ。


自然界に存在する美しい色からのインスピレーションを大切にしているのが、レクサスの色づくりだ。これまで、モルフォ蝶の鮮やかな羽の色を再現した「Structural Blue」や、職人によって手作りされた「墨本杢」によって、レクサス独自の世界観を生み出してきている。今回は、日本の伝統色「藍」の繊細な色味と自然素材のウォールナットを掛け合わせることで、唯一無二の上質な藍本杢ステアリングホイールを創り出した。


本杢の表面は、職人の手作業による研磨で本革と変わらない滑らかな質感に磨き上げ、藍塗装では、塗膜を可能な限り薄くすることで、極薄のアルミ層がベースのブラック層を効果的に透過。室内の影の中では黒く見えながら、太陽光を受けるとメタリックのように鮮やかな藍色を出現させるのだ。この塗装はすべての工程を専門職人の手吹きで行い、自然素材が持つ本物の質感を表現している。


LC500h 特別仕様車 “PATINA Elegance”
価格(消費税10%込み):1450万円

LC500 特別仕様車 “PATINA Elegance”
価格(消費税10%込み):1400万円

IS350 特別仕様車 “I Blue”
価格(消費税10%込み):655万7000円

IS300h 特別仕様車 “I Blue”
価格(消費税10%):2WD/590万1000円 4WD/636万5000円

IS300 特別仕様車 “I Blue”
価格(消費税10%):541万6000円

オクタン日本版編集部

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