200台を超える新旧ポルシェが一堂に!日本中のポルシェ好きに捧げるギャザリング

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2018年10月、クラシックポルシェに限らずポルシェの様々なモデルを集めてクラシックポルシェパーティ、略して『クラポルパ』が開催された。第一回目となった昨年は223台ものポルシェが参加し、それぞれの愛車への想いやポルシェの魅力などを語りあった。

"クラシックポルシェ"といえども、ポルシェであれば現行モデルでも大歓迎のイベント。つまり、ポルシェというブランド自体を愛する人ならば誰でも参加できるのだ。

昨年の参加車の中には、イギリスのレースに出場していた356、第一回日本グランプリに出場した356やとことんオリジナルにこだわり大事にされてきたナローポルシェ、数台の73カレラ、現行モデルのマカンやケイマンなどがラインナップ。もちろん、914やトランスアクスルポルシェの姿も。ポルシェのギャザリングは色々なところで開催されているものの、ここまで古いポルシェと新型ポルシェが一堂に会することはなかなかないだろう。



出店しているブースでは、販売されている実車の展示、シートなどパーツの展示、ポルシェとのカーライフをより楽しく快適にするカーケアグッズ販売、様々なポルシェのミニカー販売などが行われていた。実際に参加をしたイベントで購入すると、普段は"買い物"でしかないものが、"記念のお土産"になるからついつい手が伸びてしまうものだ。



その日、一番人気を集めた1台にはクラポル大賞や、一番素敵なインテリアである1台にはナイスインテリア賞などが与えられた。このイベントにおいて、ベストを決めるというのは難しいことだ。1台1台、それぞれにオーナーのこだわりや思い出があるわけで、甲乙つけられるものではない。そのため、"ベスト"という言葉を用いらないでの賞が設定された。その場にいる人たちが、並んでる車を見て直感で好きな車を選んでいくくらいの「人気投票」がちょうど良いかと思う。



ポルシェオーナーでなくても駐車場は異なるものの見学することはできるため、これからポルシェを買いたい人、ポルシェについてもっと知りたい人、などは車を熟知したオーナーと知り合える絶好の機会でもあろう。クラシックを求めていったが、現行モデルを欲しくなったり、ということも充分にあり得るし、その逆もあるだろう。ポルシェの魅力とはそういうものだ。

ぜひ、全国のポルシェオーナー(専用フォームにて要エントリー)とポルシェファンには参加してもらいたいイベントだ。『クラポルパ 2019』は、11月10日に富士スピードウェイにて開催される。

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オクタン日本版編集部

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