16本限定販売 プラチナ950ケースの機械式腕時計登場

シチズンは、田中貴金属ジュエリーとコラボレーションし、プラチナ950をケース素材に採用した機械式腕時計を2020年2月中旬に数量限定16本で発売する。

このコラボレーションは、シチズンとギンザタナカが創業者を同じくすることから実現した。1918年(大正7年)山崎亀吉により創業されたシチズン(当時、「尚工舎時計研究所」)は、2019年に創業101年を迎え、1892年(明治25年)山崎亀吉により創業された「山崎商店(前身、清水商店)」をはじまりとするギンザタナカも、2019年で創業127年を迎えた。それぞれのブランドの歴史と技術は100年以上の時を超え、令和という時代を迎えた今、初めてのコラボレーションモデルとして結実した。

腕時計のデザインは、尚工舎時計研究所が1924年に『CITIZEN』の名で世に出した第一号の時計である「16型懐中時計」をモチーフとしている。ギンザタナカ製のケース素材は、変色・変質に強く安定した金属であるプラチナ950を採用。一般的なプラチナ950がプラチナ95%にパラジウム等の配合であるのに対し、このケースにはプラチナ95%に金5%を特別に配合したものを使用し、ステンレス並みの強度を実現している。100年以上にわたり、貴金属に携わってきたギンザタナカだからこそ可能となった、特製のプラチナ950ケースだ。



ムーブメントはシチズンの自動巻きの機械式を搭載。シースルーバックから覗くローター(回転錘)にはシチズン第一号時計の「16型懐中時計」にも刻印されていた、創業時より今もギンザタナカに続く品質保証刻印である「☆S(ホシエス)」マークを施した。裏ぶたにはシリアルナンバーを刻印した数量限定16本のみのモデル。専用ボックスと、シチズン、ギンザタナカそれぞれの歩みを解説する特製のミニブックレット(非売品)が付属する。

このコラボレーションモデルは、2020年2月中旬の発売に先駆け、2019年11月14日より日本経済新聞社が運営する購入型クラウドファンディングサイト『未来ショッピング』にて先行予約を実施。あわせて、2019年11月14日よりシチズン フラッグシップストア 東京(東京都中央区銀座)とギンザタナカ 銀座本店にてデザインサンプルの店頭展示を開始する。(店頭での予約開始は2020年1月20日を予定)

ブランド/商品名:CITIZEN × GINZA TANAKA プラチナモデル
商品番号:NA0010-04A
発売時期:2020年2月中旬予定
希望小売価格:360万円+税
限定数量:16本
ケース / バンド:プラチナ950(プラチナ95%、金5%)/ ワニ革
ガラス:デュアル球面サファイアガラス(99% クラリティ・コーティング)
サイズ:径37mm / 厚み11.6mm(設計値)

オクタン日本版編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事


RELATED関連する記事

RANKING人気の記事