ランボルギーニのコンセプトカー「ランボ V12 ビジョン グランツーリスモ」発表

ランボルギーニより、新たなコンセプトカー "ランボ V12 ビジョン グランツーリスモ"が発表された。これは、モンテ カルロにて開催された2019年 グランツーリスモ チャンピオンシップのワールドファイナル戦で公開されたものである。"fun to drive"をテーマとして、レーシングゲームであるグランツーリスモのバーチャル世界で走行する。

アウトモビリ・ランボルギーニCEOのステファノ・ドメニカリは、“ランボルギーニは好奇心のあるブランドです。だからこそ、このような未来的でクールなデザインを持ち、レーシングゲームファンやスーパースポーツカーエンスージアストたちに楽しんでもらうことができるモデルを生み出しました”とコメント。



ランボ V12 ビジョン GT は、ランボルギーニのデザインスタジオであるランボルギーニ・チェントロ・スティーレによってデザインされたユニークな要素も詰め込まれている。シングルシーターで、パワートレインはランボルギーニ・シアンと同様のFKP 37(6.5リッター V12)を搭載している。シングルシーターであるのは、ゲーム内では助手席が必要でないためである。コンセプトカーながらも、そのシルエットランボルギーニのDNAを受け継いでいるように思える。



ボディとフロントフェンダーは分離され、ウィングはYの字のテールライトとしてもデザインされている。六角形のサイドウィンドウは、1968年 ランボルギーニ・マルツァルにインスパイアされているそうだ。キャビンはランボルギーニのデザインコンセプトでもある戦闘機のような空間が存分に演出されている。





“ランボ V12 ビジョン グランツーリスモは若いランボルギーニファンやゲームファンにとって最高の1台となります。ランボルギーニに属する才能あるデザイナーたちを表す1台でもあるのです。軽量化や、ハイブリッド化など、ランボルギーニが未来に向けて、どのような技術と共に進んでいるのか見ることができるでしょう”と、ランボルギーニのチーフデザイナーであり、このプロジェクトを指揮したミッチヤ・ボルカート
はコメントした。


グランツーリスモSport内で操ることができるのは2020年春からを予定しているとのこと。

オクタン日本版編集部

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