世界限定77台!あのアストンマーティンOne-77がチャリティー出品

RM Sotheby's

F1最終戦アブダビGPの開催に合わせて今週末11月30日にヤス・マリーナ・サーキットで開かれるRMサザビーズのアブダビ・オークションに、世界限定77台のみが生産されたアストンマーティンOne-77が出品される。

7.3リッターV12エンジンを搭載し、220mph(時速354km)の最高速を誇る言わずと知れたアストンマーティンのエクスクルーシブなモデルだ。チャリティーロットとしてオークションにかけられるのは、77台生産されたうちの38番めの車両(シャシーナンバーSCFGFXXX1BGS17738)で、その走行距離はわずか888kmだという。





特筆すべきは、この車両はノーリザーブ(最低売却価格設定なし)でオークションにかけられ、その収益はすべてアフリカの野生動物や地域の保護を目的としている非営利組織、アフリカンパークスに寄付されるということ。現オーナーが世界の自然と野生生物保護のチャリティー活動に積極的にかかわっているため、今回のノーリザーブでのチャリティー出品に至った経緯がある。

落札予想価格は150万~200万USドルとみられているが、果たして落札価格はどのぐらいになるのだろうか。One-77を購入することで自然保護に貢献することができ、さらには希少なハイパーカーを所有することができるというのは、まさに“ノブレス・オブリージュ”の体現だといえるだろう。


車両のより詳しい情報はRMサザビーズの公式サイトで見ることができるので、ぜひご覧いただきたい。
https://rmsothebys.com/en/auctions/ad19/abu-dhabi/lots/r0023-2011-aston-martin-one-77/827767

Octane Japan編集部

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