オメガから「007」最新作仕様の「シーマスター ダイバー300M」登場

オメガより、映画「007」最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の劇中で、ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)が身に着けている腕時計「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」が登場した。

ジェームズ・ボンドは、シリーズ17作目である『ゴールデンアイ』以来、20年以上に渡ってオメガの時計を愛用していることで知られる。そして、2020年4月に公開予定の最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』でも特別仕様のシーマスター、「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」を着用している。

今回のアイテムは、オメガの市販ラインナップに加わることもあり、ダニエル・クレイグがデザインからチームの一員として制作されたそうだ。改めてジェームズ・ボンドについての様々な知識を学び、ボンドにまつわる要素が盛り込まれている。



ダニエル・クレイグは、「今回のデザインについてオメガとやり取りする中で、ミリタリーを背景に持つ007のような男性にとっては、軽量化された時計がキーポイントになる、という結論に達しました」とコメントした。その言葉の通り、完成した時計にはミリタリーと軽量化が大きく反映されている。

まず、42mmのケースと調整可能なバックル付きのチタン メッシュ ブレスレットには、強度が高く軽量で、“秘密任務を遂行するエージェントが着用する素材”として最適なグレード2チタンを採用。さらなる軽量化を求めて、ダイヤルとベゼルリングにはトロピカルブラウンのアルミニウムを用いた。ケースの裏側には、アイコニックな「007」のロゴの上に5つの“コード”が現れる。これは本物の軍用時計のディテールを模したもので、“0552”は海軍所属のコードナンバー、“923 7697”はダイバーズウォッチ、“A”はねじ込み式のリュウズ、“007”はジェームズ・ボンドのエージェントナンバーをそれぞれ意味する。そして最後の“62”は、ジェームズ・ボンド映画の第1作目が公開された年を表している。



「時計に個性的なエッジを効かせるために、ヴィンテージ風のデザインとカラーも提案しました。完成形を見たときはその素晴らしさに驚きました」とダニエル・クレイグは説明した。ダイビングスケールとブラックの針、そしてインデックスに塗布されたヴィンテージ スーパールミノヴァのおかげで、重厚で趣きのあるクラシックな装いに仕上がっている。

また、全てのエングレーブ装飾が12時位置を上にしてきっちりと収まる、オメガ独自のナイアードロック ケースバックを採用。ムーブメントには、業界最高水準の精度と時計性能、そして耐磁性を誇る「オメガ コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー8806」を搭載した。



ストラップは、ストライプ柄NATOストラッも用意される。加えて、すべてのアイテムにヴィンテージな雰囲気の専用ケースも付属する。『007』ファン、オメガファンにはぜひ手に入れていただきたいアイテムだ。



発売時期:2020年4月
価格:
・「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」チタン メッシュ ブレスレット モデル 108万9000円(税込)
・「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」NATOストラップ モデル 95万7000円(税込)
専用サイト

オクタン日本版編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事