世界最大級の客船 オアシス・オブ・ザ・シーズが約165億円の大規模改装を終える

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルの世界最大級の客船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」が大改装を終え、新たな装いで南フロリダに帰航した。洋上に浮かぶ7つの街というユニークなコンセプトと、洋上初の娯楽施設アクアシアターを初めて導入し、クルーズ産業に革命を起こした客船である。

ブランドを象徴し、革新的クルーズ客船の先駆けとなったオアシス・オブ・ザ・シーズは、初のバーベキューレストラン「ポートサイドBBQ」などロイヤル・カリビアン最新施設と、洋上一の高さを誇るスライダー 「アルティメットアビス」、ライブ音楽を楽しめる人気の「ミュージックホール」や「カリビアンプールデッキ」などすでに他船で人気の施設もラインナップし、再デビューを果たした。オアシスは現在、マイアミから7泊の東カリブ海・西カリブ海クルーズを運航しており、その後、2020年5月にはニューヨークへ移動し、同地域から出航する初めての最大級客船となる。 


 
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社長兼CEOのマイケル・ベイリーは、「オアシス・オブ・ザ・シーズのような象徴的な客船の63日間と約165億円をかけた大改装がついに終了し、その新しい姿を見て感無量です。ファミリー向けの休日を更にグレードアップさせた新しいオアシスを、クルーズが初めての方にも日頃ご愛顧いただいている方にもお楽しみいただきたいです。エキサイティングで新しい冒険とおなじみの体験が用意され、本船がデビューした10年前とまったく衰えることのない独創性が発揮されています」と述べた。



オアシスは、ブランドが誇る世界最大のクルーズ客船 オアシスクラスのなかで、「ロイヤル・アンプリファイド」客船改装プログラムの一環として、改装を受ける1隻目の客船である。約1000億円以上をかけ、4年間で10隻を対象として実施される。あらゆる角度から船上体験に更なる楽しみを加えてくれるだろう。

オクタン日本版編集部

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