アストンマーティンDBXが間近で見られる！｜東京オートサロン2020

Octane Japan 編集部 ｜ 2019.12.26

2020年1月10日（金）～12日（日）に千葉県の幕張メッセで開催される、東京オートサロン2020。英国のラグジュアリースポーツカーブランドであるアストンマーティンは2019年に引続き、二度目となる出展を決定している。会場に展示されるのはアストンマーティンとして初めて市販するUSVモデル「DBX」そして、最新のフラッグシップコンバーチブルである「DBS Superleggera Volante」の２台。まさにアストンマーティンの100年を超えるヘリテージに加えて、現代らしいエッセンスが加わった革新を感じさせるラインナップであると言えるだろう。特に「DBX」は多くのファンが注目する中、詳細が発表された話題の1台だ。


アストンマーティン初のSUVモデル「DBX」


アストンマーティンのフラッグシップコンバーチブル「DBS Superleggera Volante」

遡ること2015年、オクタン日本版編集部ではアンディ・パーマーCEOが来日した際、SUV計画についてインタビューする機会をいただいた。その際に語られていたアストンマーティンの考える“DBXの形”と完成したプロダクトを照らし合わせてみると、まさに理想のSUVの形に仕上がったプロダクトである。

4年前のインタビューに関して興味のある方は、ぜひこちらの記事をご確認いただきたい。

〉アストンマーティン初のSUV、美しきDBXデビュー

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