モエ・エ・シャンドンで祝福された第77回ゴールデン・グローブ賞 授賞式

1743年の創業以来、祝福と称賛のシンボルとして世界中で愛され、華やかな舞台に彩りを添えてきたモエ・エ・ シャンドン。2020年1月6日(現地時間)米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された、第77回ゴールデン・グローブ賞の授賞式のオフィシャルシャンパンとしてモエ・エ・シャンドンが振る舞われ、ハリウッドを代表する映画監督や俳優たちの記念すべき喜びの瞬間を祝福した。

モエ・エ・シャンドンがゴールデン・グローブ賞のオフィシャルシャンパンになって29年目を迎える2020年は、1,500本以上の「ミニ モエ(200ml)」がレッドカーペットで提供された。モエ・エ・シャンドンのチャリティ活動である「Toast for a Cause(トースト・フォー・ア・コーズ)」のために多くのセレブリティが「ミニ モエ」で乾杯。

例えば、スカーレット・ヨハンソンは、Solar Respondersという団体をサポートしている。この団体は、事故や災害が起こった際、負傷者や被災者に応急処置を施す際の電力を、ソーラーパネルによる発電で対応できるように支援をしている。その他にも、オリビア・コールマンはRiver Phoenix Foundation、ヘレン・ミレンはMeals on wheels Australiaを、ウィニー・ハーロウはMe to Weへのサポートを表明した。



セレモニー会場では、「ロゼ アンペリアル」のマグナムボトル、「グラン ヴィンテージ 2009」が振る舞われ、助演男優賞を受賞したブラッド・ピット、監督賞 受賞のサム・メンデス、アダム・ドライバー、シャーリーズ・セロン、クエンティン・タランティーノ、エレン・デジェネレス、レネー・ゼルウィガー、ソフィア・ヴェルガラ、マット・ボマーをはじめとするスターたちが、モエ・エ・シャンドンと共に祝杯をあげた。

オクタン日本版編集部

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