1点モノだからこそできるチューダーの挑戦│インデックスや時分針まで真っ黒なオールブラック

各国の軍隊や探検家たちから愛されてきた「チューダー」は、ロレックスの創立者であるハンス・ウイルスドルフが、1926年に立ち上げたブランド。極限の状態でも確実に時を刻むタフウォッチを得意としており、その伝統は「ブラックベイ」シリーズへと受け継がれている。チューダーは伝統を大切にする一方で、常に挑戦するブランドでもある。その姿勢は、2年に一度開催されるチャリティーオークションであるオンリーウォッチ出品作品からも見える。

そもそも潜水計器として生まれたダイバーズウォッチは、視認性が絶対的な価値になっている。ところが「TUDOR BLACK BAY CERAMIC ONE 」は、ケースに耐傷性と防錆性に優れたブラックのセラミック素材を使用するだけでなく、インデックスや時分針まで真っ黒な"オールブラック" 仕様。1点モノだからこそできる挑戦には、特別な価値があるのだ。



TUDOR BLACK BAY CERAMIC ONE
CASE:マットブラックセラミック
CALIBRE:MT 5602
DIMENSIONS:直径41 mm、厚さ: 14 . 8 mm
ESTIMATE:USD 4,500~5,500
SOLD FOR:USD 352,756

文:篠田哲生 

RECOMMENDEDおすすめの記事


RELATED関連する記事

RANKING人気の記事