116年の歴史で過去最高!│ロールス・ロイス世界販売台数の記録更新

Rolls royce

ロールス・ロイス創業以来116年の歴史の中で、2019年に過去最高の販売台数を記録した。世界50ヵ国の以上にいるカスタマーに納車され、その台数は2018年度より25%増加の5,152台に。この記録に貢献したモデルとしては、SUVのカリナンであるがファントムやドーン、ゴーストなどロールス・ロイスを象徴するモデルも同様に販売を伸ばし、ブラックバッヂモデルの発表も、個性を求める人々に支持される1台となった。

グローバルのマーケットで見ると、ロールス・ロイスの販売展開規模については北米、中国、ヨーロッパ(イギリス含む)と続くが、2019年の販売台数が多かった国はロシア、シンガポール、日本、オーストラリア、カタール、韓国というラインナップとなった。2019年においては、ブリスベンと上海に新たなディーラーを設立し、ロンドン・バークリーストリートにあるフラッグシップディーラーについては、2倍の広さで2020年後半にリニューアルオープンするため、現在工事が進められている。

また、特別な1台を求めるロールスロイスのカスタマーに向けて、豪華な刺繍や星空のようにルーフが煌びやかなカスタムバージョンも発表している。加えて、若い層に向けて、パステルカラーのポップを身にまとったロールス・ロイスも発表しており、それぞれの個性に合わせたブランディングを行っていることが今回の記録につながった要因でもあろう。





ロールス・ロイスCEOのトルステン・ミュラー・エトヴェシュ氏は、「この結果に喜びを感じながらも、貴重でエクスクルーシブなブランドであるということは守っていきます。世界中でSUVのカリナンを求めるカスタマーが多かったことが、2019年に成功をもたらしたのでしょう。2020年にはブランドに安定をもたらす存在となると思います。また、この結果は車だけでなく、カスタマーの情熱、ロールス・ロイスの技術、グッドウッド工場で働くチーム、世界中のディーラーによって達成されたものです」とコメントした。

オクタン日本版編集部

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