全てを極めたスイス時計文化を楽しむアート

デンマークで生まれ、スイスで時計師となったスヴェン・アンデルセン。彼は世界に一つだけのだけのオーダーウォッチで、時計愛好家から注目された技巧派であり、彼のアトリエからはオンリーウォッチも参加するような凄腕の時計師が何人も育った。時計文化の発展と継承にも力を入れる、時計界の最重要人物の一人だが、喜寿を迎えた現在でも、その創造性には全く陰りがない。

「Montre À tact」は彼が製作拠点とする街ジュネーヴの姿を描いたもの。レマン湖に浮かぶ船や湖畔に立ち並ぶビル、大噴水、そして奥に見えるのは名峰モンブラン。こういった装飾はジュネーヴの職人が製作し、時刻はケースサイドから見る仕組みだ。


 
全てを極めた時計は、いつしか時計を超える。この時計は、スイス時計文化を楽しむアートなのだ。


“Montre À tact” Only Watch 2019 “Pièce unique” tribute to Craftsmanship
CASE:ホワイトゴールド
CALIBRE:
自動巻きムーブメント×自社開発モジュール
DIMENSIONS:直径:42 mm、厚さ9 . 8 ㎜
ESTIMATE:USD 50,000~55,000
SOLD FOR:USD 70,551

オクタン日本版編集部

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