ミニ史上最速モデルが240台のみで日本導入!ニュルブクリンク北コースで8分以下を記録

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BMWジャパンは、ミニ史上最速となるハイパフォーマンスモデル「MINI John Cooper Works GP(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・ジーピー)」を2020年2月13日に日本初披露した。

ミニディビジョン本部長のピーター・メダラ氏は、ミニの日本市場での販売台数は5年連続で2万台以上を達成していると発表した。その日本の市場の重要性を説きながらも、ブランドとして常に大切にしていることは、顧客の「ファンドライビングである」ことを強調した。ブランド発足から昨年60周年を迎えたが、常にドライバーの運転の楽しさ、車に乗ることの楽しさを意識して開発を続けたという。



同様に、マーケティング・マネージャーのアイリーン・ニッケイン氏も、第一世代のGPの発表以降、ドライバーへと「最高のドライブ」を提供することを意識しているとコメントした。2006年に第一世代のGPが発売され、2013年に第二世代へ進化した際には、既にミニはBMWグループに参加しており、そのエンジニアの力を集結し、ブレーキシステムなど、あらゆるシステムを新しく導入している。そこから多くの開発テストが行われ、公道を走行可能な最速のモデルが誕生したのだ。

そして今回のGPは、ニュルブクリンク北コースで先代モデルよりも約30秒早い、8分以下のタイムを記録した。1ラップ8分以内であれば異次元だといわれているニュルブルクリンクのコースにおいて、それを達成し、真のスポーツカーであることを証明した。



モータースポーツの技術が広範に使用されている本モデルは、ミニ史上最強となるツインパワー・ターボ・エンジンを搭載しており、とりわけ、サーキット走行において、最高のパフォーマンスを発揮する。クランクシャフトやベアリング、バイブレーション・ダンパーを最適化し、さらに、オイル供給やクーリング・システムを最適化することにより、最高出力を高め、最高出力225kW、450Nmの最大トルクを1,750rmpで発揮し、0-100km/h加速は僅か5.2秒、最高速は265km/hに到達する。まさに、ミニ史上最速の一台となった。また、トリム・ストリップには各車両固有のシリアル・ナンバーが刻印されるとのこと。



2月13日から予約注文の受付を全国のMINI世紀ディーラーで開始され、2020年夏ごろより順次納車を開始する予定。全世界限定3000台のみの生産で、日本へは限定240台の導入になる。


■最高出力 225kW
■最大トルク450Nm
■トルセンLSD搭載の8足スポーツ・オートマチック・トランスミッション
■軽量鍛造18インチホイール
■225/35スポーツタイヤ

オクタン日本版編集部

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