ジープ・ラングラーの限定車をカーシェアで試乗できる!│気軽にオフロード性能を体感

FCA

2020年2月17日(月)よりジープ・ラングラー アンリミテッド ルビコン "スカイワンタッチパワートップ"がカレコ・カーシェアリングクラブに導入される。

ラングラーは1941年に誕生した初代ジープ「Willys」の米軍用車両のデザインを受け継ぐ本格オフロード車である。丸形ヘッドライト、7スロットグリル、台形ホイールアーチのフォルムなどジープの伝統的なデザインに、LEDライト搭載など現代的な要素も取り入れ設計されている。「第40回2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」では多数のノミネートの中から最終選考会に参加することのできる上位10台に贈られる「10ベストカー」と、秀でたデザインやドライブフィールなどを持つ車に贈られる「エモーショナル賞」もダブル受賞しているモデルだ。

このたびFCAジャパンが、“気軽に使えるカーシェア”をコンセプトとしたカレコ・カーシェアリングクラブに提供するジープ・ラングラーのグレードは、世界一過酷と言われるアメリカのオフロード「ルビコントレイル」を走破できる高性能の証から命名された「アンリミテッド ルビコン」に電動開閉式ルーフ「スカイワンタッチパワートップ」を装備した限定車だ。ラングラーの全4グレードの中で最もオフロードでの走破性に優れたルビコンにオープンエアドライブの爽快さをプラスした特別なモデルである。専用の変速比が設定された副変速機を持つ「ロックトラックフルタイム4×4システム」が搭載されており、悪路を低速で踏みしめるように安定して走行することができる。

ジープならではのオフロード性能を、気軽に楽しんで体感していただきたい。
 

導入ステーション
新宿サブナード(地下駐車場)ステーション

オクタン日本版編集部

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