フランス語で風景を意味する「ペイザージュ」│ルノー カングー限定車登場

Renault Japon

地中海で最も美しい島の一つとして知られるコルシカ島の最南端に位置する街、ボニファシオの象牙色の岩が織りなす絶景をイメージした、アイボリーのボディカラーの限定車ルノー カングー ペイザージュが登場。

「ペイザージュ」は、フランス語で風景を意味する。この「ペイザージュ」を車名に持つカングーは、フランスの風景をテーマとするボディカラーの限定車だ。第4弾となる今回のルノー カングー ペイザージュは、地中海に位置するコルシカ島最南端の街、ボニファシオの象牙色の岩が織りなす風景をテーマにしたデザインとなっている。



ボニファシオは、岩が波によって削られてできた断崖の絶景が特徴で、コルシカ島有数の景勝地として知られている。今回のルノー カングー ペイザージュのボディカラーであるアイボリーは、このボニファシオの象牙色の断崖をイメージしているもの。



ルノー カングー ペイザージュには、専用ボディカラーに加え、ブラック&シルバーフロントバンパー、ブラックリアバンパーが装備されている。200台限定車で、2月20日から3月1日まで予約受付。

オクタン日本版編集部

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