2018年 ル・マン・クラシックを振り返り!2020年も7月に開催予定

Photography: Tomonari SAKURAI

フランスより現地レポート。武漢熱の舞台が日本や中国のアジア諸国からヨーロッパへ移ってきた。ここフランスでは1日で感染者が倍に膨らみすでに4000人を超えた。そして3/14からフランス全土で学校の無期限休校にあわせてレストラン、カフェを含む食料品、薬品を扱うショップ以外全店で閉鎖という異例の事態となっている。

各イベントがすでに中止を決めているので、この場で何を紹介できるかな?と考えていたところ、最近見つけたアルファロメオのスペシャリストをお邪魔しようかと考えていた。ところが、こういったガレージも対象に閉鎖されいる。

今年はル・マン・クラシックが開催される年だ。現時点でル・マン・クラシックはまだ延期や中止のアナウンスはされていない。それでもこの先どうなるか分からない。7月の開催なので、その頃には収束に向かっていると願いつつ、前回2018年のル・マン・クラシックをちょっと振り返ってみようと写真を引っ張り出してみた。ル・マン・クラシックは、アマチュアのレースイベントでありながら一般道を閉鎖して本物のル・マン24時間レースと同じコースを歴代の車達が走り抜ける。


1962-1965年のマシンがあらそうカテゴリー。その中でアルピーヌ同士がダンロップシケインで争う。

ここに参加する車は8000台以上。2年に一度の大イベントである。2月のレトロモービルでは日本車初の優勝車マツダ787Bの参加を発表。再びロータリーサウンドがサルトサーキットに響き渡る予定だ。開催されるのかどうかを心配しながらも、2020年のル・マン・クラシックにワクワクしながら前回の思い出を振り返ってみよう!


映画フォードvsフェラーリが目の前で見ることが出来るスタートシーン。でも今は映画館も閉鎖中…



ポルシェ917も数台参加。


白熱する中アクシデントも発生。それでもアクセルを踏み続けるマシンも多い。


この頃のフランスの日没時間は午後の10時近く。夕日を反射するポルシェ935。夕日というが夜9時近い。

写真&文:櫻井朋成 Photography&words: Tomonari SAKURAI

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