オクタン日本版vol.15 特集:クラッシュテスト!

ランボルギーニカウンタックLP500

ジュネーヴショーで衝撃的なデビューを果たしたカウンタック・プロトティーポは、市販に向けたテストカーとして使われたのち、硬く分厚いコンクリートの壁にクラッシュして果てた。

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1971 年、ジュネーヴ・モーターショーで披露された、ランボルギーニ・カウンタックのコンセプトモデル"LP500"のデザインはただただ衝撃的だった。それから46年という月日が流れても、そのたたずまいは今なお新鮮に映る。たった一台の車が多くの子供たちを永遠の車好きにしてしまった。

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そんなLP500ショーカーはもう存在しない。唯一のショーカーがクラッシュテストに供され、その残骸の行方すら分かっていない。もし発見されれば、今世紀の自動車史上における最大のニュースとなることはまちがいない。個人的には、ミラノあたりの高層ビルの鉄骨の一部としてリサイクルされたのではないかと推測している。

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この特集で掲載するLP500の写真は、現存する数少ない資料写真からの選りすぐりとなっている。

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オクタン日本版vol.15「フェラーリ 288 GTO」 特集一覧はこちら

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