モト・グッツィ V7 IIIシリーズに2つの特別仕様車が登場│10周年記念車と世界限定750台モデル

モト・グッツィの人気モデルである V7IIIシリーズに、誕生10周年記念特別仕様車『 V7III Racer 10th Anniversary』と、世界限定750台の『V7III Stone S』の特別仕様車2台が登場。5月中旬より順次出荷を開始する。

2010年に登場した Moto Guzzi V7 Racerは、2015年にV7 II Racerへと進化し、さらに2017年に第3世代が誕生。そして 2020年に最初のモデル誕生から 10周年を祝い、新型トップフェアリングとフルLEDライトを採用し、さらに個性的でスポーティなルックスに磨きをかけた。わずか750台の限定生産されるV7 III Stone Sは、コモ湖畔のマンデーロ工場で組み立てられる「セブン-フィフティー」エンジンの排気量に由来する数字で、シリアル番号がハンドルバーライザーに刻まれる。

新しいモト・グッツィ V7 III Racer 10周年記念モデルは、ウィンドシールドが組み込まれた新型トップフェアリングを採用し、スマートでスポーティ、そして本格的なカフェレーサースタイルに磨きがかかりました。「10周年記念」の特別なディテールを際立たせる赤色の専用グラフィックがトップフェアリングを強調し、またシングルシートカバーにも赤いグラフィックを施している。



その他にもこの記念モデルには、1971 V7 Sport の「telaio rosso」(赤いフレーム)と呼ばれているフレーム&スイングアームをオマージュした、「Rosso Corsa」フレームも継承している。赤ステッチでスパルタンな外観のシングル風シートには、取り外しが可能なシートカウルが装着され、セミアップのセパレートハンドルバーと、ブラック仕上げのアルミニウム製ホイールリムには、赤い Moto Guzzi ステッカーが配置され、V7 Racer の独特なイメージを保っている。

また、ステアリングヨーク上には特別モデルを示すグラフィックと共にナンバリングが施され、V7 シリーズで最もスポーティなだけでなく、最も洗練されたパーツを備えたモデルであり、モト・グッツィのパフォーマンスを表現した真のカスタムモデルであることを主張している。美しく切削加工されたアルミニウム製バックステップと、丸く肉抜きされたトップブリッジガードがレーシーな雰囲気を盛り立てるのだ。さらには、熟練した職人による手作業がプレミアムな質感を更に際立たせる、ブラックアルマイト加工が施されたアルミニウム製パーツをサイドカバーやスロットルボディカバーに使用している。

V7 III Racer 10周年記念モデルは最新のダンロップ製 Arrowmax Streetsmartタイヤを装着し、高いパフォーマンスを実現し、カフェレーサーのダイナミックな特性を満喫することができる。

オクタン日本版編集部

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