ポルシェがチャリティーオークションに特別記念車と特別プランを出品

RM Sotheby's

ポルシェ北アメリカが、ポルシェ70周年記念に発表された911スピードスターをオークションに出品し、その全額をコロナウィルスに闘う団体への寄付にすると発表した。

911スピードスターは、ポルシェの名を冠した一台が登場した1948年にちなんで、世界1948台限定で生産された特別モデルである。今回出品される一台は、ポルシェ北アメリカが所有していたものだと推測され、コンセプトモデルとして発表されたスピードスター・コンセプトと同様のペイントが施されていることが同モデルの中でも特別だ。走行距離は30マイル以下とのこと。ヘリテージパッケージ仕様になっている。このパッケージでは、シルバーメタリックのボディにインテリアはコニャックカラーが合わせられているほか、"ヘリテージ"らしいクラシックデザインのエンブレム、70周年記念バッヂ、ゴールドの"Speedster"エンブレムなどが付けられている。すべての写真を見る



さらに、このオークションは寄付を目的としているため、落札者は車に加えてドイツ・ヴァイザッハにあるポルシェ本社ツアー、ポルシェのGT部門を管理するアンドレアス・プレニンガーと一緒にテストコースを走るというエクスクルーシブな体験もできるという。また、製造中の風景を撮影した写真やスケッチなどをセットにしたドキュメントもプレゼントされる。

オンラインのみのオークションで、落札額はすべてコロナウィルスと闘う団体や、影響を受けている施設などのために世界中へ寄付される。

オクタン日本版編集部

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