オンラインのレースでも強さを見せる│ベントレーが3つのレースシリーズでリードを保持

Bentley motors

ベントレーモータースポーツのエリートワークスレーシングドライバーのチームが、2020年の3レースシリーズ「インターコンチネンタルGTチャレンジ」、「SRO E-スポーツ GTシリーズ」、「ザ・レース・オールスター・シリーズ」に参戦し、それぞれの開幕戦を終えた。すべてのシリーズでリードを保持している。

今シーズンはオーストラリアのバサースト12時間レースでの実戦レースを皮切りに、ジョーダン・ペッパー(南アフリカ)、マキシム・スーレ(ベルギー)、ジュール・グノン(フランス)が世界のGT3レースの最高峰であるインターコンチネンタルGTチャレンジをリードし、圧勝している。

新型コロナウイルスの発生後、ベントレーモータースポーツのチームとドライバーは迅速に対応し、実際のレーシングチームとドライバーを巻き込んだeスポーツ組織を結成し、トップシムレーサーを仲間に加えた。ベントレーモータースポーツは14台のコンチネンタル GT3でSRO E-スポーツGTシリーズに参戦し、ペッパーはK-PAX Racing by SIRIO eSportsチームとして「Pro」クラスでチェッカーフラッグを受け、新しいレースシリーズをリードした。

同日、ベントレーモータースポーツは、メルセデス AMG F1、ヴェンチュリフォーミュラE、BMW モータースポーツなど、モータースポーツやeスポーツ界の大物たちを相手に、固定式のシングルシーター選手権である「ザ・レース・オールスター・シリーズ」に招待された。イギリス人ドライバーのアル・バンコムとセブ・モーリスは、rFactor2をシミュレーターにダウンロードし、激しい練習スケジュールを開始。第1レースでポールと2位を獲得し、第2レースの逆グリッドレースでは39位から4位に急上昇したバンコムは、競争の激しいシリーズをリードしている。



ベントレーのモータースポーツディレクター、ポール・ウィリアムズは次のようにコメント。「リアルワールドとバーチャルワールドで全選手権をリードするということは、ベントレーモータースポーツのワークスチームレーシングドライバーのラインナップがいかに素晴らしいものであるかを示しています。彼らのシムレースやその様々なプラットフォームへの適応能力は驚くべきものであり、すべてはハードワークと決意の賜物です」

「SRO E-Sport GTシリーズでは、現実の世界とよく似ています。レース当日の成功は、エンジニアとドライバーのテストでの準備にかかっています。最近ではドライバーごとに1日3時間程度のトレーニングをしています。これは真のチームスポーツであり、現実世界と同じように、我々のワークスとカスタマードライバーが強力に団結して助け合っていること誇りに思います。土曜日の夜、K-PAX Racing by SIRIO eSportsチームは、アメリカのGTライバルズのドライバーを含む世界中の19人のドライバーのためにスパの練習レースを開催しましたが、それは信じられないほどの光景でした」

「レース・オールスター・シリーズでは、世界最大のモータースポーツ団体や老舗のEスポーツチームを相手に、新しいマシンで初めてのレースを行いました。負けてはしまいましたが、アル(バンコム)とセブ(モーリス)ともに感銘を受け、アルがドライバーズタイトルをリードしている中で、我々はメルセデスAMG F1だけが先行しているマニュファクチャラーズタイトルでも2位に位置しています」

レース・オールスターシリーズは土曜日(5月9日)に続き、バンコムとモリスが今週末に発表される新しいカラーリングで再び登場する。プログラムはESPN2とwww.the-race.com/youtube で毎週土曜日17:00 BSTからライブ放送される。

SRO E-Sport GTシリーズはその後、日曜日(5月10日)に14台のコンチネンタルGT3が2つのレースに参戦。その模様は、www.youtube.com/gtworldとwww.twitch.tv/sromotorsports でライブ中継される。

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オクタン日本版編集部

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