ブルガリが新型コロナウイルス対策寄付をさらに拡大│持続可能な循環型経済の仕組みを提案

当初より新型コロナウイルスとの闘いに取り組みつづけてきたブルガリは、病院や医療従事者へ1200枚の毛布と5000枚以上のセルフケア製品を寄付することを発表した。

市民保護局と連携し、このたびの支援物資はイタリア国内でもっとも影響を受けているロンバルディア州ベルガモのクレマ市の病院と長期介護施設へ配布される。何千ものセルフケア製品はパンデミックと最前線で闘うため、イタリアへ招聘されたキューバの医師代表団への敬意も込めて届けられる。積極的にCSR(企業の社会的責任)活動に取り組むブルガリは、イタリアに宿る温かさと愛情をもって海外から駆け付けた英雄たちを歓迎した。

パンデミック危機に直面する最前線に持続可能な仕組みで向き合うため、ブルガリは循環型経済戦略の考え方を取り入れ、もはや市場では取り扱わない製品に第二の人生をもたらした。リサイクル率を高め、貴重な資源を経済に再導入するための革新的な廃棄物の管理手法への投資も行い、ブルガリは既存物資を活用したCSR活動を精力的に支援する。2016年にはアマトリーチェでの地震の際に鉛筆と毛布を寄付し、直近においては、子供が治療を受けながら参加できるサマーキャンプの「ディナモ・キャンプ(Dynamo Camps)に既存物資を提供し、あらたな使い道で貢献している。

新型コロナウイルスの感染拡大において、ローマを代表するハイジュエラー ブルガリの科学と医学会への支援は、2020年2月にローマのスパランツァーニ病院への寄付から始まり、最先端の3D顕微鏡の納品は、ウイルスの研究とこの先期待されるワクチンの開発に貢献。

3月末には、フレグランス事業において長きにわたりパートナーシップを締結しているICR社とともに、フレグランスの製造設備を消毒剤を用いたハンドクレンジングジェルの製造に切り替え、1日に2万本以上を生産し、イタリア、スイス、イギリスの病院や医療従事者へ寄付した。

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