クラシックデザインを現代へ解釈│992台限定の特別仕様 ポルシェ 911 タルガ 4Sが登場

Porsche AG

ポルシェが911 タルガ 4Sの"ヘリテージデザインエディション"を公開した。

ヘリテージデザインエディションは、ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチュアによって手がけられ、計4台が発表されていく予定である。その中で1台目に発表された今回のデザインは、911(992)タルガ 4Sをベースとしたもの。チェリーメタリックのボディカラーも含め、エクステリア、インテリア共に1950年代、60年代のデザインをモチーフにしているという。

見た目の特徴としては、フロントフェンダーに見られるホワイトのライン、50のデカール、ゴールドのロゴエンブレムなどだ。そして、ポイントアイテムとしてポルシェ356やナローモデルでよく見られるバッヂ、1963年当時のデザインを踏襲したポルシェクレストがボンネット、ステアリングホイール、ホイールセンター、キーに採用されていることが挙げられる。



インテリアについては、1950年代のファッションをイメージしたデザインであるツートーンで仕上げられ、シートとドアトリムにはコーデュロイを使用した。これは、ポルシェ356をイメージしているものである。



ポルシェAGのチェアマンであるオリバー・ブルーメは、「私たちは、このヘリテージデザインモデルによって、1950年代、60年代、70年代、80年代のポルシェを愛していたカスタマーとファンの記憶を蘇らせたいのです。ポルシェほど、このようなヘリテージデザインを現代へと見事に取り込むことができるブランドはないでしょう。特別仕様車によって私たちはポルシェにおける"ライフスタイル"のラインを確立します」とコメントした。

このヘリテージエディションは、ポルシェ992にちなんで992台限定で生産される。すでに予約受注は開始されており、販売は今秋を予定しているとのこと。

オクタン日本版編集部

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