たくさんの愛情を注がれてきたポルシェ911E 2.2 タルガ

RM Sotheby's

現在、オークションに出品されている1971年 911E 2.2タルガをご紹介。

911Eのモデル名の「E」は、ボッシュの機械式燃料噴射システム(「噴射」を表すドイツ語のEinspritzung)を示す。取り外し可能なタルガトップは、911のデザインを崩すことなく、オープントップでのドライビングエクスペリエンスを提供する。クラシックのポルシェ911はコレクター性が高いことで知られているが、この一台は見事なコンディションを保持している。



シャシーナンバー #9111210785は、ポルシェの記録によると1971年5月に完成している。モントリオールにデリバリーされたこの911は、2016年までファーストオーナーが所有していた。そのオーナーはもちろん運転も楽しんでいたが、常に慎重な整備を施していた。エクステリアはアルバートブルー、インテリアはブラックのレザーで仕上げられており、今もなおそのオリジナルを保っている。

搭載されている2.2リッター フラット6エンジンのエンジンナンバーは#6211494。トランスミッションとギアボックスは#7119341とペアになっている。これもポルシェによると、エンジンとギアボックスの両方がオリジナルとなっている。



現在所有しているのは、3人目のオーナーである。これまでの整備歴もすべて付属されている。たくさんの愛情を注がれてきたポルシェを手に入れるチャンスだ。

オクタン日本版編集部

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