宇宙旅行ではどのような景色が見られる ?! │ヴァージン・ギャラクティックがバーチャルツアーを実施

Virgin Galactic

アメリカを拠点とする宇宙旅行ビジネスを行う会社、ヴァージン・ギャラクティックは、開発中の再生可能宇宙船「スペースシップ2」のインテリアをバーチャル映像で公開した。これによって、実際に宇宙旅行の際、乗客がどのように感じるのかを明らかにした。

スペースシップ2のキャビンには乗客6人と乗組員2人の座席が用意されている。シートはGフォースを調整できるようになっている。天井窓も含めた12枚の窓に加え、16個のカメラで宇宙空間を映し、その空間に没頭できるのだ。さらに、シートベルトを外して宙に浮かぶこともできる。キャビンの後ろには大きな鏡も用意されている。これは、宙に浮かんでいる自分の姿を見て、記憶に焼きつけることを目的としているという。また、乗客は搭乗の数日前から、トレーナーによる訓練を受けたうえで宇宙旅行へ望むことになる。着用する宇宙服は、アンダーアーマーが特別に製作したものだ。





この宇宙旅行の具体的なフライト日程は決まっていないが、すでに600人以上が搭乗費用の25万ドル(約2600万円)を支払い済であると発表されている。ヴァージン・ギャラクティックCEO ジョージ・ホワイトサイズによると、今後さらに一人あたりの費用は増加する可能性があるそうだ。なお、最初のフライト予定は「数カ月先」とのこと。

オクタン編集部

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