これまでの履歴を調べられる!ロータスが「出所証明書」を発行開始

Lotus

ロータスは、所有者が車の履歴を簡単に追跡できるようにするために膨大なアーカイブを調べ上げ、"出所証明書"と呼ばれるグローバルプログラムを立ち上げた。

この"出所証明書"には、車のVINやそのオリジナルカラーなどの詳細がすべて記されている。また、車がイギリスのファクトリーからラインオフした日付と、ディーラーネットワークに入った日付も記録されているという。エンジン、トランスミッション、および元の所有者が注文した追加費用オプションを含む仕様はなども、パーソナライズされた仕様書に記される。認定されたロータスディーラーを通じてようになるとのこと。証明書を注文した所有者には、ロータス CEOであるフィル・ポファムから手紙が送られる。



また、書類に加えて、出所証明書を注文した所有者には、名前が刻印されたアルミのプラーク、レザーのキーホルダー、カーボンファイバーのブックマーク、およびロータスペンも贈られるそうだ。ロータスが認定した最初の車は、1981年 エスプリ・ターボ。創設者のコリン・チャップマンが注文した最後の社用車である。登録番号 UVF 464Xの一台は、チャップマンが1982年の死まで所有し、その翌年には個人の買い手に売られた。 ロータスは最近、走行距離 1万1000マイルの状態でそれを購入したが、ヘリテージコレクションに追加する前にレストアを施す予定だそう。



チャップマンは通常のエスプリ・ターボに満足していなかったため、パワーステアリングを付け、車高を下げ、カスタムしたブレーキを備えている。これらのオプションについても、この証明書ですべて判明するのである。日本での価格は未定だが、イギリスでは170ポンドで証明書が発行できる。

オクタン編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事