魅力的なパープルカラー!ポルシェ 911Sがオークションに出品中

1972〜1973年の911モデルには、普通のカラーパレットを補うために、多くの明るく目を見張るようなカラーが採用された。8月に開催されるオークションに出品される一台は、その中でも特に希少なカラー ロイヤルパープル/ライラックを身にまとった1973年 911Sクーペである。

残されているドキュメント類によると、この車は1972年11月に完成している。ボッシュの機械式燃料噴射が使用され、190bhpを実現する2.4リッター 空冷式6気筒エンジンを搭載。最初の購入者は、電動サンルーフ、ヘッドレスト付きスポーツシートのペア、コニ製ショックアブソーバーなどを付属させた。ファーストデリバリーはテキサス州ダラス地域であったそう。 



2008年に売りに出された際は、オリジナルコンディションで実動可能ではあったが、レストアが必要だった。ポルシェはカリフォルニアのスペシャリストのもとへ送られ、長期にわたり35万8000ドルを超える費用がかけられレストアされている。2014年には走行距離計がゼロにリセットされており、現在の走行距離はわずか336マイルを示している。



ほとんどが工場出荷時の状態のままであり、強いて言えば視認性の高いヨーロッパのテールランプレンズが追加されている程度のカスタムが施されている。フックスのスペアホイール、COA、工具ロール、ジャッキ、オーナーズマニュアル、スペアキー、およびすべての請求書のファイルも含まれている。

推定落札価格は22万5000ドル ~ 25万ドル(約2362万円~2625万円)となっている。

オクタン編集部

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