クレドールが国産最薄ムーブメント搭載の新作を7 月21 日に発売

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日本の高級腕時計ブランド「クレドール」が、国産最薄メカニカルムーブメント「キャリバー68系」を搭載した2つの新しい女性用モデルを、2017 年7 月21 日より販売する。

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クレドールは1974年に誕生したセイコーウオッチのサブブランドで、そのブランド名はフランス語で「黄金の輝き」を意味する言葉「CRÊTE D’ OR」に由来している。

同ブランドは日本人の感性と精緻を極め、ムーブメントから細かな部品のひとつひとつに至るまで、厳選された素材に名工の技術を注ぎ込んだ、豊かな個性を持つ高級ドレスウオッチのシリーズを生み出してきた。2016年には名画『富嶽三十六景』をモチーフにした、セイコー初のトウ―ルビヨンモデル「FUGAKU」を世に送り出したことは記憶に新しい。

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そんなクレドールが今回発表した女性用モデルが「GTBE996」と「GSBE999」である。搭載されるムーブメントは、厚さわずか1.98mmで小秒針つきの「キャリバー6898」。500円玉の厚さが2.0mmであることを考えると、このムーブメントがいかに薄いかがお分かりいただけるだろう。実用的な機能性も高いレベルで確保しており、パワーリザーブ37時間というスペックを誇る。

ダイヤルにはセイコーの原点であり女性の心が華やぐ街「銀座」のシンボルである柳のデザインがあしらわれている。柳は「柔らかくしなやかなものは、硬いものよりもよく耐え、丈夫なこともある」という例にも使われ、様々なライフスタイルでもしなやかに凛と生きる現代女性を重ね合わせたモチーフでもあるという。直系30mmの、クレドールとしては大きめのケースには、56個のダイヤモンドがセッティングされている

「GTBE996」は、18K ピンクゴールド製ケースに、白蝶貝のダイヤル、ダイヤモンドの時目盛り、ボルドーカラーのクロコダイルストラップという組み合わせで、価格は税抜きで210万円。「GSBE999」は、ステンレススチール製ケースに、ホワイトのダイヤル、テンパーブルー針、ネイビーカラーのクロコダイルストラップという組み合わせで、価格は税抜きで125万円。詳細はクレドール公式サイトよりご確認いただきたい。

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