モータースポーツの写真撮影に情熱を燃やしたルイ・クレマンタスキ唯一無二の自伝資料集

マニアックで幅広い、車・バイクの書籍を扱う代官山蔦屋書店 クルマ・バイクコーナーの新入荷書籍をご紹介。

KLEMANTASKI Himself 
プロフェッショナルフォトグラファーという職業が定着する以前からモータースポーツの写真撮影に情熱を燃やし、技術と芸術性の両面で草分けとして名高いルイ・クレマンタスキ。彼自身が語った、唯一無二の自伝資料集である。

日露戦争直後の満州に生まれ、多感な少年期を過ごした生い立ちから名声を得た晩年まで。写真掲載も撮り始めた頃からレースと共に過ごした名作の数々、カラヤン等偉人や子供を撮影した作品まで、初出含め様々見ることが出来る。



カメラマンを志した時代はメディアも未成熟でレーサー本人への写真販売が収入源であり、外交官を通じ出場者全員の連絡先を調べたり、彼独自の撮影技術を認知させるため自ら肩書を付け売り出すなど、おびただしい数の工夫からは、偉大な存在が決してセンスや才能だけで出来ないのを知ることが出来るだろう。

プリンス・ビラ達と競いピーター・コリンズらと勝利したレーサーの日々など当時のレース界を知る上でも計り知れない価値が有り、レース好きの方は勿論写真家を目指す方にも、読んでいただきたい特別な意味を持つ一冊である。


価格:2万7632円(税込)
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