次世代フェアレディZのデザインスケッチ公開│プロトタイプ発表は9月16日

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日産は次世代Zのプロトタイプを発表する準備をしている。同社のグローバルデザイン担当副社長であるアルフォンソ・アルバイサは、次世代Zは初代Zをトリビュートしたデザインとなることを、スケッチを公開してファンに告知した。

スケッチの写真は、次世代Zのデザインを明らかにするまでには至っていないが、ボディシェイプは見て取れる。また、リアライトは、1989年から2000年にかけて生産されたZ32型の300ZXが着用したもののような4ピースユニットとなっている。



彼のスケッチはまた、次世代Zが元のモデルを強く連想させるルーフラインを持ち、サイドウィンドウのすぐ横には、伝統的なZエンブレムがあることも示している。ドアハンドルは、現行の370Zのように、垂直に取り付けられているように見える。そして、2020年5月に公開された映像では、長いフード、低いノーズ、特徴的なLEDヘッドライトを備えていることが明らかになっている。

「大きな意味を持つプロジェクトが毎日やって来るわけではありません。31年前、日本で初めて日産のデザインスタジオを訪れたとき、クレイモデルの300ZXを見ていたため、特に特別な車なのです。そして、2020年に新たなZを作る名誉を与えられました」とアルバイサはSNSでコメントしている。

日産はプロトタイプの次世代Zは2020年9月16日に発表する。このプロトタイプを、2022年には市販化させることを目標としているとのこと。


オクタン日本版編集部

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